あの頃のまま...

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zoom RSS 「ロマン」東京タンバリン

<<   作成日時 : 2011/05/22 22:43   >>

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この2日前に観たお芝居がう〜んものだったので、

(公演そのもの以前の問題だったが・・・・)

口直し、ではないが、なんとかこのハ〜感を払拭できればと

すこーし期待をして始めての「東京タンバリン」に遭遇。

あ、そういえば「ままごと」もお初でしたが。



最近の小劇団は、こうなんていったらいいか、

動きとか、場と場のつなぎ方とか、

すごくみせるということを意識して、

計算されている感じがします。

俳優一人ひとりの演技スキルよりも、

全体的な流れというか、波というか、

なんか語るには私のスキルが足りないけど、

そういった連帯感みたいなものを重視している感じ・・・。

これは演出家の考え方とか手法とか、っていうことなのかな。

まあ、偉そうに言えるほどたくさんの舞台を観ているわけじゃないけど。

でも、明らかに新劇とは方向性が違う気がします。



舞台セットは宝塚の大階段のようなもので、

ところどころを組み立てなおして

部屋に見立てた小さな小空間をつくったり、

小道具といえばテーブルと椅子くらい。

観ている人の想像力を頼りにしている、というのか、

余計な情報を与えないためか。

まあ、この物語の半分くらい?は、

主人公の妄想でできているようなので、

あえて現実感を排除しているのかな。

とにかく、俳優のだれそれが飛びぬけて際立っているわけでもなく、

それでいて、こいつは・・・って輩もいない。

でも、終わってみればひとつのたいした作品を観たぜ〜、

という満足感は残る。ったな。

なんか最後は少年漫画とか青春映画みたいだったけど。



俳優たちの切磋琢磨した実力のせめぎあいは、

大作ミュージカルで堪能することにして、

小劇団は小劇団での楽しみ方をするのが、

観劇の楽しい使い分けかなあ。



しかし、星のホールのチョイスは、はずれが少ないよね。


観劇日:2011年5月21日(土)マチネ   於:三鷹市文化センター・星のホール

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