あの頃のまま...

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zoom RSS 「シェルブールの雨傘」in日生劇場

<<   作成日時 : 2009/12/23 18:33   >>

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これぞミュージカル。

セリフのほとんどにメロディがついていて、

タモリさんじゃないけど、

気になる人はうっとおしいかも・・・。


20歳と16歳の若い二人が出会い、

愛し合い、結婚を望むも、

彼女の母親の反対にあい、

そうこうしている内に彼が徴兵され戦地へ。

まもなく彼女の妊娠が発覚。

寂しさに耐え切れなくなった彼女は、

望まれて金持ちの男と結婚。

その後、彼が傷を負って帰ってくるが、

彼女の姿はシェルブールの街にはすでになく。

やがて彼は別の女性と結婚する。

それぞれ子供も生まれ幸せな中、

偶然かれの経営するガスステーションで再会するが、

昔を懐かしむだけでそれぞれの居場所に。


王道ちゃ王道のメロドラマですが、

いいじゃないの幸せならば、

ひととき浮世を忘れてプリンス芳雄の歌声に癒され、

切ない結末にそっと涙する。



しかし何ですね、

お相手の白羽ゆりさんは元宝塚女役ですが、

女役出身の方は歌がきれい過ぎて

なんかひとつ物足りない気がします。

音響のさじ加減もあるのでしょうが、

芳雄くんとデュエットすると、

最後のワンフレーズあたり飲み込まれてしまう感があり。

強弱がついてしまうのはやっぱり、うーん。

出来れば強が抑えて弱に寄るのでなく、

強強でいって欲しいよね。



芳雄くんは前作「組曲虐殺」で、

自他共に成長したとの声がありますが、

たしかに戦場のシーンでの芳雄くんは

胸に迫るものがありました。

あくまで私の評価ですが、

戦場シーンは少ないですが

「ミス・サイゴン」よりよかったと思います。



あとはミッシェル・ルグランの音楽。

もうすでに有名な曲ですので、

もちろん聞いたことはありましたが、

切なさに拍車のかかる旋律で、

観終わった後も耳から離れませんです。

着メロにしてしまった。^^

ちなみに、シュの「UNO」のイケメン4人がでているCMの

音楽もルグランの曲だそうです。



ああ、もうちょっとチケット代がお安ければ、

もう一度観たいわぁ。



観劇日:2009年12月19日(土)ソワレ

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