あの頃のまま...

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zoom RSS サスペンデッズ「夜と森のミュンヒハウゼン」

<<   作成日時 : 2009/12/07 00:01   >>

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三鷹・星のホールはいろんな形にできるホールなんだな。

ロビーから客席に行くまでに、

なんと舞台セットの森を突っ切って行くサプライズ。

しかし、自由席のため、いったん荷物をおいてトイレへ。

テンション多少下がりますね。



お話は、とある森の中で、

擬人化された動物たちが現代社会と行き来しつつ暮らしていた。

物語の核は、昼間は外に出れない病気の少女と

その少女を守りながら育てるお兄ちゃん。


森と町を行きつ戻りつ、物語は進んでゆく。

動物たちと町の人々を一人二役で演じ、

二つの物語が同時進行していくが、

次第に二つの世界が繋がっていく。


病気だと思われた少女は、

実は幼いころ誘拐されて殺害された被害者で、

お兄ちゃんは愛犬だったことが明らかに。


町からやってきた女に、

少女を元の家へ送り届けるようたくすお兄ちゃん。

この女が引きずるスーツケースには

なにが入っていたのか・・・。

殺めた男なのか、女の過去なのか・・・。


おとぎ話とは実のところ残酷なものが多い。

このお話も、幻想的でありながら、

現代の抱える闇を表現しているのか。

夢幻のようであり、空恐ろしい現実でもある。




観劇日:9月19日(土)ソワレ

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