あの頃のまま...

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zoom RSS シアタートラム「奇ッ怪」

<<   作成日時 : 2009/07/11 23:39   >>

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“脚本・演出:前川知大”に引かれて席についたは良いけれど、

ひんやりした空気に何か出てきそうな舞台。

そうだよ、“怪談”なんだよ。

「あ、あたし怖いのだめじゃん!」とそのとき・・・気づくのおそ!!

しかも、一番うしろの席だし〜〜〜。

背中がいやに寒かったよ〜〜〜。


しかし、ただ怖いだけではなかった。

小泉八雲の怪談をベースにした5話のオムニバスなのだが、

それはひとつのストーリーの中にうまーく組み込まれていて、

お見事な出来栄えかと思います。


夢から覚めたらまた夢だった。

と、思ったら最後はまた夢の中!?

終わったらと思ったら、これからまたどうなるのーーー?という最後でした。


そんな緊迫した舞台かと思いきや、

ところどころに笑いがまじり、

それどころか、大爆笑シーンなんかもあるのだ!

いやはや、さすが我らが成志なのだ。

もはや天才としかいいようがない。

私の中ではもう、“志村けん”的存在だね。

途中、小松さんなんか笑いをかみ殺して

そでに引っ込むなんてところがあり、

だいぶ共演者泣かせなのでは?

「茶碗の中」はツボでしたね。

だが、怪談ですから、

心臓が縮まるようなシーンも、もちろんあります。

隣の方、うるさくしてすみません。



観ていて思ったのは、

怪談のような不思議話って、

SFのようだなって、

その辺が前川さんの考えに

上手くはまっているってことらしいっす。


みえるから信じるのか、

信じるからみえるのか。

ちなみに私は、「信じないからみえない」ですかね。(笑)



とってもお薦めな舞台です。

こうなると、次回の前川作品も

期待大っす。



観劇日:7月5日(日)ソワレ




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